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個人年金保険料控除について

個人年金保険料控除とは
年金保険に加入すると加入者は保険会社に保険料を支払いますが、
この支払った保険料の一定額がその年の契約者の所得から差し引かれます。
所得から保険料が差し引かれるということは、それだけ所得が少なくなり、課税の対象となる金額が減り、所得税や住民税が軽減されるという事です。
これを個人年金保険料控除といいます。


個人年金保険料控除を受ける条件
年金保険料控除の対象になる契約は個人年金保険料税制適格特約を付帯している個人年金保険の保険料が対象となります。

この特約を付帯するためには下記の条件が必要になります。 
  • 年金の受取人が保険料や掛け金を払い込む人、またはその配偶者となっている契約 
  • 保険料は、年金を受け取るまでに10年以上保険料を支払う契約 
  • 年金が満60歳になってから10年以上の期間定期的に支払われるもの、又は年金受取人の生存中において定期的に支払われるものであること。 
その年の1月1日〜12月31日までに払い込んだ保険料が対象です。


保険料控除の申請手続き

会社員の場合
保険会社の発行する生命保険料控除証明書を給与所得者の保険料控除等申告書に添付して、年末調整で控除を受けます。

自営業者の場合
翌年の2月16日から3月15日までの所得税の確定申告で、生命保険控除証明書を確定申告に添付し提出します。